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2006年7月 3日 (月)

事前確定届出給与 未払い

事前確定届出給与の未払計上の場合、中小企業の役員の場合、業績不振時にはよくあることなのでその取り扱いに大きな関心がよせられている。

現段階では、「問題になる可能性が高い」そうです。

事前届出給与が、会社と役員との間の委任契約に基づいた職務執行の対価であることからすれば、その金額を定める時点において、未払いが見込まれる金額が含まれることはないと考えられ、未払いが見込まれる金額が含まれている届出額には「確定額」を届け出たものとはいえないとされるおされもあるので、注意が必要だ。

未払計上した場合には、届け出た金額が確定額であったのかどうか、事前に定めがあったかどうかについて確認が求められることにつながると考えられるので、導入を検討する段階から留意が必要となりそうです。

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